結論から言うと、スゲー疲れたという話。←とほほ感(*´Д｀*)ありあり

2019年から2020年にかけての年越しは9連休できたので、初日と最終日を除いて実家に帰省してました。

6月に母は手術してから体調不良がちで、大体帰省理由がそのサポートがメイン(のつもり)。

基本は「自分でやれることはやってね、無理なことはしますよ」が私のスタンス。

31日の夜までは、ま、普通にお口のエクササイズサイズ的な衝突はありました。

紅白も大詰め迎えるであろう22時頃、母のいとこの危篤の知らせが入って空気が変わりました（今思えば・・・）。

結局そのまま亡くなったという知らせがあり、元旦からバタバタ。

母といとこの関係がちょっとややこしくて(私にはね)、母の父の兄弟が夫婦で早く亡くなったため、その子どもたちが、母の家で一緒に育ったという間柄。

ほぼほぼ、兄弟みたいに育てられたらしい。

母は末っ子で、いとこたちとも年が離れてたからかわいがってもらってたと。

現在では、その状況を知っている他の兄弟たち（実兄弟といとこたち）も、お亡くなりになったり、認知症患ったりで、ほぼおらず。

亡くなったいとこの息子さんが喪主で、いろいろ手配やら人を呼んだりする作業のさなか、母は母なりに呼んだほうが良い方を伝えていたけど、難を示されたのでショック受けたようでした。

最終的には呼ばれることになってたけど、いろいろ複雑なエネルギーが動いていたのは、はっきりと感じました。

そこから、お口のエクササイズ的なもめごとだったものが、結構大きくなって行くよー。どう対処してみても、自分がカリカリしてくる。

場の浄化とか、こそっとやったりしてましたが、もう少し本腰入れたほうがよかったのかも。

今、実家から離れたから冷静に考えられるけど、その場にいるとできなかったなー。

母の抱えてるものが予想外に大きそうなので、取り除いたほうがよさそう（な気がする）。

ユニバースがOKなら遠隔でやってみよ～。

キネシオロジー